“パコーン特集ページ”制作のウラ話

「パコーン”とはなんぞや?」 どんな商品で、どこの誰がどんな思いで作ってるのか?が詳しく載っているページです。 写真もいいけど(笑)、内容がいい! 実は今回、写真以外に構成・文章なども担当させていただいたのです。 「ミカさん、ぜひやって!」と機会を与えてくれたオーナーの増野睦子さん。 「写真を選びながら、とりあえず構成を作ってみて。やりたいようにやっていいよ~」と、思いっきり私にふってくれたIT部長サカ・チャーン。 …ここだけの話(ひそひそ話風に)、 この2人はなんてチャレンジャーなんだろうかと思って…(ボソボソ)。 どこの誰か分からない私に、「ほれ、やってみな」と任せちゃうんだから…。(おおげさ?笑) う~~んと悩みましたが、IT部長のやさしいディレクション&ブラッシュアップのおかげで、楽しくて素敵なページが出来上がりました。 パコーンスペシャルサイトはこちら↓ https://www.hasshin-kitchen.com/pacorn 今日はこのパコーン特集ページでは書ききれなかった撮影日の裏側を書いてみようかな。

撮影日は、よく晴れた土曜日。 桜の花はほとんど終わり、新緑にかわる時期。 休日なのにコロナ自粛でとても静かなスポーツ公園でした。 その日はパコーンを焼く姿も撮影したくて、オープン前から発信キッチンにうかがいました。 パコーン、デリ(惣菜)、お弁当の仕込み、ご予約の電話応対でキッチンは大忙しです。

開店するとすぐに、テイクアウトや弁当のお客さま、パコーンを目当てにいらしたお客さまが次々と。みなさんソーシャルディスタンスを守り、ご自身の順番を待たれています。 私は最初、店内の様子を見ながら隅の方で写真を撮っていました。 が、徐々にキッチンが忙しい雰囲気になってきたので、「これは撮っている場合ではないぞ」と、カメラを置いてお手伝いすることにしました。 惣菜を運んだり、レジ対応をしたり、お客様の対応をしたりと、まるでスタッフ(笑)。 (後に、睦子さんに「みかさんここで働いてみない?」と謎にスカウトされたのはナイショw)

この日のメインの惣菜は、宮崎の有名銘柄豚の塩こうじローストポークです。

「この豚肉、本当においしいのよ~。いいお肉なのよ~~」と、うれしそうにお肉をカットする睦子さん。 「このローストポークは温めるとよりおいしいです!ぜひ温めてください」と、忙しい中、奥のキッチンから店頭に出てきてはお客さまに丁寧に伝えていました。 その表情から、“お客さまに良いものを、よりおいしく食べていただきたい”という気持ちがあふれ出ています。 丁寧にお弁当を詰めるマミさん、パコーンをわが子のように大切に扱うみどりちゃんの様子からもそんな気持ちが伝わってきました。(他にも5人の女性スタッフが発信キッチンを支えています)

私は今回たまたまキッチンに入って手伝うこととなったわけですが、実はそのおかげで発信キッチンのコンセプト、みなさんがどんな思いで料理を作り、どんな気持ちでお客さまに“おいしい”を届けているのかを体感することができました。 だからこそ発信キッチンの良さを伝えられるページに仕上がったのかな~と思います。


「シェフでもパティシエでもない、 それぞれが1人の女性で、主婦で、母親の私たち。 そんな私たちができる精いっぱいです。 愛がいっぱいつまった料理やパコーンは 私たちだからできる “世界でいちばん”なのです」 


こんなフレーズで今日はしめたい気分。 ではみなさん、よい週末をお過ごしくださいね。 Mika

この記事を書いた人  魚がさばけるカメラマン Mika mh-photoworks主宰 “出産から葬儀まで”、女性のライフステージに寄り添いながら写真を撮る(2016年より毎年写真展開催)。現在は地元の道の駅で魚をさばく仕事もしつつ、フリーランスのカメラマン、ライター、フードスタイリング分野、発信キッチン編集長としても活動中。 私生活では転勤族の妻として山口、東京、オーストラリアと転々とし、2017年12月に東京から上関へUターン。趣味はキャンプと旅と魚をさばくこと。三姉妹の母として子育て奮闘中。

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